本日長男の学童野球の県大会最終予選が行われました。
4年生の長男は途中から守備固めとしてセカンドで出場。1点を争うシーソーゲームで痺れる展開。しかし特にボールは飛んで来ず、嬉しい様な悲しいような。
試合は、延長タイブレークでサヨナラ負けという結果となりました。。
試合後長男が泣いているのを見て少し驚きました。大好きな6年生達が最後という事、自分が何も出来なかった事で感情が爆発した模様。
ホームグランドに戻ると雨の中ガックリ肩を落とした子供達が沢山いて何とも言えない状況でした。
数年6年生の最後を見てきてますがこんな状況は初めてでいつもは感動しているのですが今日はとても悲しく感じました。。
今後は早くも新チームの体制作りを行わなければなりません。指導者、父兄の問題などクリアしなければならない問題は山積みです。
しかし、負け惜しみになってしまいますが他の試合を観戦したらウチのチームが先月20点差を付けて勝ったチームが勝ち残る等、くじ運も大切だなぁと。くじ運大事。
悔しくて眠れません。。。