長男の学童野球で地元の小さな大会が週末行われました。
土曜日は準決勝。相手は市の秋の新人戦で5対3で惜敗したチーム。
私は別の大会の抽選係を任命され試合会場には遅れて到着。
勝てるか怪しい試合でしたのでドキドキしながらスコアを聞くと5点リードとの事。???
嬉しいのですが何となく解せない。大会本部の方に事情を聞いたら相手チームの半分は新5年生との事でした。なめられたのか、若しくはローカル大会ならではのお試しなのか分かりませんがあまり気持ちの良い事ではなかったです。何時ぞやの金足農業のようにレギュラー一人休むと大問題の我がチームと比べて羨ましさもありますが笑
途中からレギュラー陣、そしてエースが出てきましたが打線の好調な我がチームはそのエースも粉砕し追加点。しかし相手の攻撃は火力は増しうちも反撃を喰らいだす。
当番予定のなかったうちの長男もクローザー笑として登場も監督から得意のスローボール禁止、ボールの握り方の変更を言い渡されて
全くの不出来、2回3失点とボロボロながらなんとか勝利。
危なかった。。
最近、長男はバッティング道具を購入し過去最高にバットを振っており期待して試合をみたのですが、進塁打1つとセーフティバント2発。しかも2つとも最高のバントでセーフ。んーなんかモヤモヤしますがまぁいいや笑