仕事の取引先きの会長が亡くなった為、担当している部下とお通夜へ。部下の営業車で行こうと思った所「車内が散らかっているので」と言うことで、私の営業車で行くことに。。。通夜終了後、明日は都内で朝から仕事の打ち合わせが在る為社に戻って資料をまとめようと、早く帰ろうと思った刹那、通夜振舞いの部屋へ吸い込まれて行く部下。。
彼も忙しいはずなので席に通された際に、小声で「何で？」と怒りではなく純粋な疑問としてヒアリングをしました。彼は「イヤ、その、、」って。。。
社葬も兼ねて居ましたので、周りは取引先の社員だらけ。恐縮しながらお寿司を2貫食べコップに注いだウーロン茶を飲み干し上役の方数人へご挨拶。お酒が入っている一人の取締役から絵に書いたように絡まれ、華麗にいなして葬儀場を後にする。帰りの車中部下から「あの取締役から機嫌を損ねずうまくかわしましたね。」って(君の担当なんだからフォローとかないの？)と言いそうになりましたが、これも上司の務めかと思い我慢する。
他の社員は帰宅しSECOMが鉄壁のディフェンスをする真っ暗な会社に戻ると部下が慌てている。会社の鍵を忘れた様だ(イヤ頼むよまじで。。。)通夜に行く前に私は彼に「戻りは遅くなるから鍵は君が持っていてね」と伝えたのに、自分の営業車の中に置き忘れ営業車の鍵は会社の中という有り様。。。(もちろん怒りません。自分で管理すれば良かったのですから。彼に任せた自分が悪いのです。怒っても開かないですし)部下は帰宅した後輩に電話し再度会社に来させる。。。
明日の資料はメールをチェックし家でまとめ直す事を決め帰宅。予定より遅くなった帰宅に妻の機嫌が悪い。乳飲み子を抱えながらの家事と小一の長男の学校の準備及び入浴が原因のようだ。
夜泣きがある次男と妻は一階の和室で、私と長男は二階で寝るのが最近の習慣で22:00を過ぎているので早く長男を寝かせる為に「夕御飯はいらない」と言うと、妻が「せっかく作ったのに、、、」とぶんむくれ。(はい食べますよ。)資料を見ながら胃袋に夕飯を流し込み、お風呂も浴槽に浸からずシャワーで済ます。
風呂から出ると長男は転た寝をしていて膝を痛めている私は体に鞭打ち担ぎ上げ二階へ運ぶ。膝が痛い。
この愚痴を書き終わり、今から再度資料をまとめます。そして4:30起き。。。
シャツにアイロンかけて無いし。。。
寒さが染みるなぁ。
