礼節が人をつくる

備忘録、子育て、服、映画、学童野球、ジャイアンツ、日々の事

休日 『未来のミライ』

長男の野球がコロナの影響でまたしばらくお休み。妻は仕事。ですので長男と次男と3人で過ごす休日。

朝一、朝食を2人に食べさせ混まないうちに行きつけのバッティングセンターへ。長男は100球打込み、次男(3才)はなんちゃって感のあるトスバッティングマシーンで50球。颯爽と切上げ、長男と私の野球用具を購入しにスポーツショップへ。TSUTAYAさんで磁気が無くなったカードを新しくしてお昼はマックでドライブスルー。

午後は家でゆっくり何か映画でもと思い、最近刀で遊ぶ子供達の為に我がコレクションから北野武版『座頭市』を見せましたが冒頭5分で次男が怖いとの事で終了。よく見たら年齢制限ありました。。ごめん。。そこで録画して観てなかった『未来のミライ』を観る。
となりのトトロ』を思わせるなぁとか思いながら観てましたら
内容云々の前にもう劇中のひとつひとつが我家の出来事と同じ過ぎて辛い。。玩具の片付け、下の子ばっかりと上の子が拗ねる、妻(母)の当たりが夫(父つまり私)にキツイ、他の母に良い父親であるように振舞ってしまう、ズボン履かない、土下座の様に寝る等細い所でそうそうと頷いてしまいました。


アニメで我が家の日常のドキュメントを見せられたようで疲れました。

後、神田伯山(当時は松之丞)の吹替が素晴らしかった。

今更ですけど。。。